リハビリセラピスト理学療法士として、運動指導トレーナーとして、年間3,000人以上の運動と関わる仕事をしています。現在進行形。
『高齢者のQOLを上げる』を実現するため、企業のモノづくりへのアドバイス・情報提供や、リハビリ器具の企画・開発、開発協力などできることはチャンスがあればどんどんやっています。
リハビリ(特に運動療法)に対しての社会の期待が大きいのに、実際に提供できる機会は様々な理由から少ないのが現状です。その改善ができるように環境を整えていくのが、高齢社会を生きるモノづくり側に近い私の使命だと思っています。リハビリ機器の特許あり。