池上 秀治

所属スタートアップ

つまモーネ

高齢者の身体機能変化を日常生活の中で把握し、地域ぐるみで健康寿命延伸を支える予防型健康支援サービス。

見守り補助システム 【みんなで見守ろう!】

毎日、楽しく簡単に! 新発想の見守り補助システム

実績

大学の理学部でコンピュータを学んだ後、1986年に松下電器産業株式会社へ入社し、法人向けシステム営業を担当しました。その後、医療機器メーカー等で、電器・システム・医療機器に関わる経験を重ねてきました。

会社勤めを続ける中で、「いつかは人の役に立つ仕事がしたい」という思いが強くなり、特に高齢者のために役立つ仕事をしたいと考えるようになりました。高齢者向けのシステムを開発するためには、まず高齢者の暮らしを理解することが不可欠だと考え、2009年に会社勤めを辞め、街の電器店「ひより電器」を新規開業しました。

その後、地域の電器店として1,000軒以上の高齢者宅を訪問し、在宅高齢者の生活現場に直接触れてきました。また、地域包括支援センター、民生委員、ケアマネジャー、自治体役員など、地域で高齢者を支える方々とも交流を重ねてきました。

多くの高齢者と関わる中で、お得意様の孤立死を経験し、「異変が起きてから対応するのではなく、その前に気付く仕組みが必要ではないか」と強く考えるようになりました。その問題意識から、2014年より高齢者見守りシステムの開発を開始し、原型サービス「みんなで見守ろう」を経て、現在は高齢者のつまむ力などの身体機能変化を把握する専用端末「つまモーネ」の社会実装に取り組んでいます。

2024年8月にはエルアップシステム株式会社を設立し、単なる安否確認ではなく、異常が起きる前の身体機能変化に早く気付き、本人・家族・地域が健康寿命延伸に向けた行動につなげる予防型健康支援社会モデルの構築を目指しています。

経歴

2024年
-
現在
エルアップシステム株式会社

代表取締役
居宅で暮らす高齢者の日常生活の中から、つまむ力などの身体機能変化を継続的に把握し、異常が起きる前の早期の気付きと健康寿命延伸につなげる予防型健康支援モデルの社会実装に取り組んでいます。

2009年
-
2025年
ひより電器

高齢者向けのシステムを開発するためには、まず高齢者の暮らしを理解することが不可欠だと考え、2009年に会社勤めを辞め、街の電器店として新規開業。1,000軒以上の高齢者宅を訪問し、在宅高齢者の生活現場と地域支援の課題に向き合ってきました。

2007年
-
2009年
IT関連メーカー

BtoB 営業

1997年
-
2007年
医療機器メーカー

システム企画担当

1986年
-
1997年
松下電器産業株式会社

BtoB システム営業

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