「感染症」「脱炭素」「人手不足」「地方創生」「電力不足」「BEV問題」「交通事故」「働き方改革」など多くの社会問題がある現代、情報通信がインターネットで劇的に変化したように、「第三の交通システム」は人の移動や物流を劇的に変化させ、多くの社会問題を解決します。
ロボット開発、自動車生産技術、自動車開発、家具開発、電動車椅子開発、無人搬送車開発、全方向車輪の開発、OAシステム構築の経験から「電気電子設計」「ソフトウエアー」「機械設計」技術を習得しユニークな製品の提案・開発をしてきました。
代表取締役
2022年1月に取得した「第三の交通システム」特許の研究開発及び推進活動。
ロシア企業(JICA)の検査工程に置ける画像処理とロボットを用いた自動化設備の支援。
全方向車輪の研究開発。
次世代交通システム(第三の交通システム)の研究
JAXA共同による宇宙ロボット開発、走行及びモーター制御開発
トヨタグループ10社による組立用ロボット開発のロボット言語担当
ロボット開発、画像認識開発及び応用設備開発、全方向車輪の開発、自動運転による搬送車の開発、電動車椅子の開発及び販売