本技術はキッチンやトラックなどの小規模設備でのCO2回収から火力発電所、鉄工所といった大規模施設でのスケールアップが可能である。 メタンガス回収の実績もあり多業種、グローバルでの普及が期待できる。
豪州在住30年、アメリカのワシントン大学を卒業後、NEC本社へ入社、入社5年後にNECオーストラリア社へ20年間出向し、豪州市場の電話交換機の営業責任者、IT関連新事業設立、社長補佐等を務める。
その後、太陽光発電関連企業へ転職し日本で起業、市場責任者として累計売上300億円以上の事業に成長させる。昨年末に退職した際、NEC時代からの知り合いであった発明者の兄から本技術のグローバル展開・戦略立案の依頼を受ける。
今後の計画としては、日本で起業し、国内製造、実証試験をした後に国内、グローバル展開を計画。
Vice President
日本市場の起業、事業拡販、運営、戦略立案、経営管理
GM Victoria州責任者、新事業開拓GM, マネージドサービスGM, 社長補佐
北米事業担当、北米市場の電話交換機拡販支援、情報通信システム事業部国内支援