Beauty Venue
”美容室はまちのほけんしつ”をテーマに女性にとってのサードプレイスである美容院を起点として更年期を迎える女性が一人で悩みを抱えずに安心して適切な対処法を知り、実践できるようにします。美容院と婦人科が女性を包括的にサポートする「更年期エコシステム」を目指します。
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サービス紹介文

本事業は更年期を迎える女性を対象に“美容室はまちの保健室”をテーマにしたビューティヘルスケア事業です。9割以上の女性が利用する美容室を起点にヘルスケアの相談ができる美容師の育成(資格制度)、ヘルスリテラシーの高い美容師さんが提供する更年期セルフケア(サプリメント etc.)、そして更年期を迎える女性向けアプリBeauty Venueには全国婦人科で活用されている更年期症状の問診表、簡略化更年期指数(SMI)を実装し毎月データを入力する事で自身の更年期症状の程度を可視化さらに症状の程度に応じた適切なコメント表示と地域の婦人科を繋げます。また弊社の強みである美容業界の流通を担う美容ディーラー各社との連携、さらには10万人の美容師が取得している資格(ヘアケアマイスター)を運営する日本へアケアマイスター協会と連携し資格制度の普及、又平行して美容室の流通網で更年期サプリメントの販売を令和6年度より開始予定です。将来的に更年期症状が進行した女性ユーザーに対してアプリでオンライン診療のホルモン補充療法を提供して参ります。

なぜやっているのか

更年期を迎える女性の疾患予防・健康づくりへの支援体制はまだまだ不十分です。更年期を迎える女性が一人で悩みを抱えず我慢を強いられる現状です。そこで女性にとってのサードプレスである美容室からつなぐ女性の心と身体のQOL向上ネットワークを目指しています。

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どうやっているのか

美容ディーラー経由でサプリメントを流通し、美容団体と連携し美容師のヘルスリテラシーを証明する資格制度の普及を展開。また年期を迎える女性向けアプリ「Beauty Venue」でユーザー自ら更年期症状をセルフチェックし、症状が進行している際に使用する婦人科検索もアプリに実装。

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。