物流 × LINE × KUZEN
お客様からのよくあるお問い合わせへの対応をLINEで自動化 配達日時の指定や再配達依頼もLINE上で簡単に。
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サービス紹介文

お客様からのお問い合わせへの対応をLINE上で自動的に一時対応。
答えられなかった質問については、弊社「KUZEN」のデータベース上に蓄積し、随時チューニングすることが出来ます。

併せて、顧客情報のDBと弊社のノーコード対話AIプラットフォーム「KUZEN」(https://www.kuzen.io/ )を連携し、
①配達予定の荷物があることをお客様にLINEでお知らせ。
②お知らせを受けた荷物受け取り予定のお客様がLINEの画面上で表示されるフォームより、受け取り可能日時や受け取りたい場所を入力。
③その情報が自動的に連携されているDBに蓄積。配達担当者に自動的に通知送付。
④再配達になる可能性を抑えて、配達業務を行うことが叶う

同じ要領で、再配達の登録も使い慣れているLINE画面上などのチャットツールを使用して簡単に行えるように。

なぜやっているのか

ここ数年、ECサイトで買い物をされる方は増加していると感じています。加えてコロナの影響もあり、益々ECサイトの利用者は増加。
比例して、物流関連で働く方の負担も増えていることかと思います。
少しでも業務効率化をし、負担緩和・より良いサービスの提供につなげるために当プロジェクトを考案いたします。

どうやっているのか

【MISSION】スマートフォンが普及して、誰もが数えきれないほどのメッセージを毎日やり取りしている。いまやビジネスでもチャットを利用するシーンが急増している。膨大なチャットの裏側で、ロボットが活躍できる場は無限大だ。ただでさえ労働人口の減少が叫ばれている中、24時間人が休みなく働くのは不可能だろう。僕らは対話が自動化されることで喜ぶ人の笑顔が見たい。僕らは対話の自動化で世界を変える。
【VISION】対話の自動化とは何だろう。困ったときに気軽に相談でき、解決してくれるだけではない。積極的にユーザーに対して発信する、一日のスケジュールを教えてくれる、他アプリケーションとの連携をシームレスに行える。対話の自動化には、色々な可能性が広がっている。僕らは対話自動化プラットフォームを提供することで、業務自動化のみならず新しい働き方を創造する、テクノロジーカンパニーを目指す。

メッセージを送る

担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。