食品ロス削減のため
岡山の北長瀬コミュニティフリッジさんに仕組みを提供してもらい草加にフリッジをつくります
一般社団法人 フードリカバリー協会を設立し、廃棄コストを払って賞味期限内の食品を捨てているメーカーさんに、食品ロス削減のため、コミュニティフリッジに提供してもらいます。
廃棄コストの一部をフリッジ利用料としてフードリカバリー協会が受け取ります。
フリッジの維持費、商品登録料、引き取り料など、個別の値段設定となります。
フリッジまで持ち込んでいただけ、少量のかたは、月5000円の会費のみになります。