2017年8月設立のスタートアップです。社名Yper(イーパー)の由来である"HYper"(最高)なサービスを作り続けることをミッションに、現在は置き配バッグOKIPPA(オキッパ)を軸に、長年社会問題となっている再配達率の削減とラストマイル領域の物流効率化に挑戦しています。
日本の社会課題である再配達問題の解決のため。
玄関前の宅配ボックス普及率をあげる観点から、再配達問題にアプローチしています。戸建ての宅配ボックス普及率が全世帯数の2%程度と停滞する中で、スペース不要・設置工事不要で、安価な宅配ボックスで、戸建てだけでなく、集合住宅でも利用可能です。低セキュリティながらも、日本の治安の良さを活かして、専用アプリと併用することで置き配保険(盗難補償)も提供しています。