yoyu
「ママに余裕を届ける」をコンセプトとしたブランド「yoyu(ヨユー)」を展開。第一弾商品として、完全栄養ドリンク「yoyu nutrition」を販売中。ママの悩みを把握する「悩みエンジン」(AI)を拡大させることで、FemTech事業としての成長を目指す。
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サービス紹介文

EC、AI領域の他に、ママが安心して暮らせる環境・社会づくりを支援するサスティナブル基金「yoyu(ヨユー)基金」を設立・運用中。現在は、toC向けの「Instagramアカウントへの「いいね!」等アクション1回で1円を寄付できる仕組みであるが、今後は「悩みエンジン」と組み合わせることで、メーカーの古いブランドの刷新事業を手掛けると同時に社会貢献活動も進める予定。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000091018.html

なぜやっているのか

はじまりは1人のママの体験から。
“初めての妊娠、初めての出産、初めての子育て。この私の状況は地球の裏側に来たかのように、これまでの独身生活や結婚生活をガラリと変えるような変化でした。
特に、産後にはホルモンバランスの乱れからか、鬱っぽくなって情緒不安定なこともチラホラ。家事、育児、仕事と多忙な毎日のなか、時間はすぎていく。。。ふと気づくと、抜け毛!?白髪!?PMSつらーー!
産前に予想はしていたものの、産後の体験はその予想を超えるものでした。この悩みはいつまで続くのか?次にどういう身体の変化が起きるのか?
子どもや子育てのお手本はたくさんあるけれど、産後のママの情報となると断片的な情報しか見つからない。
そんなしんどさと悩ましさを体験した自分だからこそ、ママの悩みに寄り添い、ひとりで悩まなくていいようなサービスをつくることが不可欠だと思いました。
”この声に賛同したメンバーでプロジェクトを発足し、「ママに”余裕”を届ける」をミッションとして誕生したのがyoyuでした。

どうやっているのか

conddyは、「いいコンディションのママを、もっと。」をミッションに、ひとりで不調を抱えがちなママを手助けする、ママのコンディショニングパートナー企業として設立いたしました。
はじめてママになる人、2人目3人目のママになる人も、出産するということは命懸け。そして出産は何にも変えがたい喜びになると同時に、常に忙しさが増す「ママ」たち。女性の活躍推進と同時に、ママが余裕を持って過ごせるように、社会でももっとサポートしていく必要があるとconddyは感じています。

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。