マッチボックス
Missionはシンプルで、デジタル技術を活用して柔軟に働ける環境を作り、「選択肢のあるセカイ」を実現。 「企業・働き手」双方の課題解決を目指し、社会の「眠れる労働力」を掘り起こし、社会的価値の創造を目指します。
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サービス紹介文

マッチボックスは、『セルフソーシング🄬』を実現するサービスです。
『セルフソーシング🄬』とは、現役パート・アルバイトや派遣、ギグワーカー、フリーランス、OB/OG、退職者といった多様な人材から成る企業独自のプライベート人材プールを構築し、必要な時に「信頼のおける適切な人材」をすぐに調達できる仕組みです。
この仕組みを、クラウドで安価にサービス提供を可能としているのが「マッチボックス」で、企業や自治体が独自の人材マッチングプラットフォームを構築します。
企業は1日単位・数時間から求人募集をでき、求職者は手軽に仕事を選び自分のライフスタイルにあった働き方ができるものです。
各業界において人手不足が深刻化する中、企業は信頼のできる人と繋がり続け、困った時にカンタンに応援を呼べる独自の体制を整えることで、人手不足の解消を図ります。
慢性的な人手不足で、外部業者や派遣に依頼しコスト負担が増す企業に対してはコスト削減の打ち手として活用。また、アルムナイ制度を構築し、信頼のおけるOB/OGと何歳になっても繋がり続け、仕事を依頼できる仕組みを作り、将来の人手不足への対策など、活用方法は様々です。

なぜやっているのか

『デジタル技術を活用して働き方を柔軟にしたい。』
私たちは、2004年にローソンのコンビニ1店舗から経営をスタートさせました。現在でもローソン店舗を約40店舗運営し、ローソンFCとして最大規模の運営を行っております。
ご存じのとおり、コンビニ業界は労働力が不足している産業で、非常に人材戦略の難易度が増している状況にありました。
人手不足の解消、人材戦略を担うべく、10年前にはローソン本部と合弁会社「ローソンスタッフ(株)」を作り、全国で派遣事業を手掛けるなど人手不足への打ち手を試みましたが、根本的な課題の解消には至りませんでした。
その理由は大きく3つありました。
・柔軟性の問題(派遣法 など)
・手数料の問題(高額)
・労働力確保の問題(人口が少ないと成立しずらい)

そこで開発したのが、この「マッチボックス」です。
人手不足に対し、外から無理やり人を連れてくるのではなく、デジタル技術を活用して、もっと働き方を柔軟にし、身近な人に働いてもらいやすい環境を提供して、人不足を解消することを目指し開発したのが、この「マッチボックス」というサービスです。

どうやっているのか

人と社会が繋がり続けることで、人生を豊かにしたい。
私たちが信じていることは、少しのフレキシビリティが働き方に大きなインパクトを与えるということです。
企業も社員も無理なく、自分らしく働ける。働く人と企業が繋がり続けることで、人生を豊かにしたい。
企業の柔軟な職場づくりを、テクノロジーで実現し、より良いセカイを創ります。

創業者

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。