ジャパンハート災害支援・対策事業は、自然災害やパンデミックなど日本の有事に医師・看護師を中心とする医療チームを派遣し、主に避難所などで中長期支援を行っています。コロナ禍では日本国内17都道府県200か所のクラスター機関に約500名を派遣、能登半島地震では8か所の避難所・診療所に約90名を派遣しました。