新・再生可能エネルギー（圧力）利用の「分散型水力自家発電」」
天候や場所に制約されない、新しい再生可能エネルギー（圧力）利用を研究。「分散型水力自家発電機」を完成させ脱炭素社会に貢献する。エネルギー安全保障・安定供給と気候危機対応としての脱炭素社会の経済と環境の両立を図る。
長年、圧力（重力、位置エネルギー）は水を媒体にして活用できるという信念の元、研究し特許３件取得し実証機製作に掛かっています。しかし、資金もなく中断しています。技術と資金がある企業グループが、開発し実現し大量生産し自社グループのCO2ゼロの電力を既存の電力会社に頼るのではなく、自力で解決する企業が現われないかと思っています。
