代表の別所が1997年にロサンゼルスを訪れた際、ショートフィルムの試写会に訪れたのがきっかけで事業をスタートしました。ショートフィルムのあまりの面白さ、凝縮されたエンターテイメント性に驚愕すると共に、インターネット上の映像メディアの中で主軸を担うものになると実感し、その2年後には自ら国際短編映画祭を主催するに至りました。近年動画市場の拡大により、ショートフィルム調達、配給、製作事業が伸びています。
■調達:毎年130を超える国と地域から約10,000作品の応募がある国際短編映画祭の開催により、世界中から優れたショートフィルムの日本配信権をいち早く獲得することができます。
■製作:通算4万人を超える映画祭応募監督とのネットワークにより、製作作品に最適な監督をアサインし、質の高いオリジナルショートフィルムの製作を行えます。
■PR:毎年大勢のメディアが集まる映画祭で製作発表を行い、多数のPR露出を実現致します(SSFF & ASIA 2018実績:掲載数10,027媒体、広告換算額106億4,989万円)。
■ノウハウ:数多くの民間企業や行政団体とのプロジェクト実施経験があり、ショートフィルム製作、国際映画祭での完成発表、ウェブでの告知展開までをワンストップでご提供できます。