ゲーム内のカスタマイズキャラクターを3Dプリントできる「Rinkak 3D アバタープリント・ソリューション」をリリース
株式会社カブク(本社:東京都渋谷区、代表取締役:稲田 雅彦、以下カブク)は、カスタマイズ可能な3Dキャラクターをゲーム上から直接3Dプリント製造するサービス「Rinkak 3D アバタープリント・ソリューション」をリリースいたしました。第一弾として、株式会社スクウェア・エニックス(本社:東京都新宿区、代表取締役:松田 洋祐、以下スクウェア・エニックス)が2015年10月15日にリリースし、1カ月間で500万ダウンロードを突破したスマートフォン向けゲームアプリ「星のドラゴンクエスト」に同サービスを搭載し、ユーザーがゲーム内でカスタマイズしたキャラクターのフィギュアをいつでも自身のスマートフォンアプリ上から購入することができるようになります。