ものづくりの伝承、新たなローカル・ツーリズムの提唱として、デバイス開発事業をローンチしました。 プロトタイプ開発は自治体補助金事業としてのキックオフです。 豊かな自然と共生するデジタル・デバイスは、観光コンテンツのコモディティ化や遊休地増加などの課題解決に寄与すると考えられます。 私たちは関東のスタートアップではありますが、ローカルの団体、関係人口と共創する事による事業構築とスケールを目標としております。
①地域アセットの活用 ②循環型ローカルツリズム構築 ③ものづくり技術伝承
兵庫県養父市の補助金事業に採択されており、6月に自称実験予定です。 養父市にリーチする神戸市、神戸の企業とも調整をしております。 ものづくり目線では首都圏自治体などとディスカッション中です。