感性AI
感性とAIの融合で HAPPINESSを実感できる社会に
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サービス紹介文

電気通信大学発ベンチャーに認定された、電気通信大学坂本研究室の知財を商用利用できる企業です。人のうちに秘めた感覚を理解し、表現をサポートしてくれるAIを創ることによって、感性活用のプラットフォーマーになることを目指してまいります。

【ことばから感じる印象を100種類い所の尺度で数値化する感性評価AI"Hapina(ハピナ)"】
・消費者の直観的な言葉などから人の感性やモノの質感を定量化、可視化する技術
・人工知能学会論文賞受賞
・NHKや朝日新聞など様々なメディアでの掲載実績
・広告代理店、通信会社、自動車関連会社、化粧品会社など幅広い業界へのライセンス実績

【「感性」と「AI」を活用した独自のシステムやノウハウでさまざまな課題解決をサポート】
≪コンサルティング≫
お客様の課題解決のためのプロジェクト編成、調査・実験のコーディネート・実施、ソリューションの提供までトータルでサポート。
≪サービス≫
深層学習(ディープラーニング)、機械学習などのAI関連技術をもとに開発したさまざまなサービスを展開。

なぜやっているのか

2018年5月25日、京王電鉄株式会社と国立大学法人電気通信大学大学院教授 坂本真樹との共同出資により設立された「感性AI株式会社」は、電気通信大学発ベンチャーに認定された、電気通信大学 坂本研究室の知財を商用利用できる企業です。
「もっとさらさらしたものが欲しい」「すっきりした気分になりたい」等、私たちは五感で感じたことを直感的に表現することが少なくありません。
我々は、このような消費者の直感的な言葉等から人の感性やモノの質感を精緻に取得することができれば、消費者のニーズに的確に応える商品やサービスを開発し提供することが可能になると考え、起業致しました。

どうやっているのか

感性AI(株)では、言葉と五感・感性との関係性に着目した応用範囲の広いノウハウ、特許、心理・分析データと技術を活用して、企業や団体の様々な課題解決を支援するサービスを提供しています。
具体的には、人の感性を取得しAIに学習させる、人の感じ方に基づきモノ・コトをポジショニングすることで新商品開発やマーケティングをサポートしております。また、感性表現を生成するAIによって、商品のブランディングや販売促進におけるクリエイティブな分野のサポートも行っております。
感性AI(株)は、これらの取り組みを通じて、感性活用のプラットフォーマーを目指しています。

創業者

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。