先ずは、鹿児島県、そして、九州全体の水害を無くす取り組み。
現在の状況は、従来の限られた川幅、限られた堤防の高さでは、盛土をしても、大量に降る雨を受けきれない限界状態にあると思います。 そこで、地下貯水による治水を考えエネルギーや食糧等の自給を目指す取り組みをして、安定した地域活性化をはかる
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サービス紹介文

国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」は、温暖化対策が十分に進まなかった場合、2100年に海面水位が最大で1・1メートル上昇するとした特別報告書を2019年9月25日公表しました。現実となれば、現在の海岸地域には、人々が生活できない状況になります。
そこで、時間あたり1平方メートル100mm・200mmの雨が降ったとしても面積に合わせた大きさの地下タンクを作り、一時的に貯水をする事で洪水に成らない仕組み、地域を作る事ができます。
山間地より中山間地、平野部と製造して行けば下流には抑制された水が流れて行きます。
現在は、一例として良いトンネル掘削機のシールドマシンがあります。この装置を使い地下タンクを作り地下貯水をする事で治水に繋がり、水による発電も可能になります。
貯水で治水と自然エネルギーを得る方法が全国、世界で起きている水害、環境問題を無くす方法に成ると考えます。
この費用の捻出は、原材料の掛からない自然エネルギー源である水と空気による発電で賄う事ができます。
7月27日プレスリリース
モーメントパワー発電装置の理論を実証実験で 証明・事業化する企業の募集を開始

なぜやっているのか

九州は台風や地震、火山の噴火等の自然災害が多く発生しています。これらの自然災害を抑制していくには水資源と向き合う必要があると考えました。
1978年、私が28歳の時です。1973年の第一次オイルショックに続く第二オイルショックが日本を襲いました。第一次オイルショック以後石油が無くなるとの思いを持ち続けていましたが2回目を迎えると私も独立後であり更に衝撃を受けました。疲れて夜にビールを飲んでいる時でした。コップに注がれているビール、そのコップの底から泡がスート上るなんて事のない様子を見ていたのでしたが、この時、何気なくこの泡には浮力があるのだろうと思いました。この何気ない思いが40年以上掛けて自然エネルギーに付いて研究開発する切っ掛けになったのです。現在は、世界的にCO2削減を始め環境改善が求められています。
未来を思えば具体的な改善装置として、無限に循環する水と空気をエネルギー資源として開発に取り組むべきと考えています。

どうやっているのか

43年間手に入る部品を使用して、失敗、考察、実験を繰り返し、稼働させる実験物理を積み重ねて小さな試作装置を製造。
モーメントパワー発電装置の試作機で実演、千葉エコメッセ等の環境イベントに出展しています。
基本的な考え。
今、人類の住む地球環境を維持、管理するには水と空気で未来エネルギーを得る事に有りと考え取り組みをしています。
水と空気を資源にする理由。
まだ生物の生存しない地球上に水と空気が存在した時点から、太陽エネルギーを得て、地球上を循環し、プラスイオン、マイナスイオンを作り雷として、膨大な電気エネルギーを発生させ、現在に至るまで継続しているエネルギー資源だからです。
この日々起きている雷の電気エネルギーを蓄電できれば、現在使用する全てのエネルギーが賄えると思いますが現状ではできません。
この現在、起きる雷は循環する水と空気のエネルギーから見れば、ほんの一部のエネルギーでしかありません。
私が考え制作した試作装置の技術が実用化され、普及が出来れば水と空気はいくら使用しても減る事がなく、害になる物質は一切出さず、地球環境を変える事なく永遠に使用する事ができます。

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。