コーディングエージェントの普及によりSESやシステム開発のビジネスは今後影が薄くなることは確実です。
ただ永い間、PM、PMOとして様々な企業様のプロジェクトに関わってきた私にとって、AIによる業務効率化の波は元SIerとして本領発揮できる新たなステージととらえています。
次の分野は何なのか考えた末に必然的にAIエージェントの開発に辿りつきました。
当社は単にAIエージェントのライセンスをばら撒くことは考えておりません。
かっこいいPowerPointの資料が一瞬でできることは一見華やかでわかりやすい合理化に見えます。
しかしそれを超えるレベルで個人に勝手にAIエージェントを使わせることは属人化を助長するうえ、未知なるセキュリティリスクをはらむ危険があります。
当社は企業様の業務の中枢に会社の方針としてAIエージェントを組み込むことを目論んでおります。
そのため自然とデータベースとの連携に辿り着きました。
AIエージェントはかなり強力なSI商材で、本格運用するには業務分析や要件定義などこれまでやってきた仕事の延長でスキルが活かせます。より強力な提案のために自社製品にこだわりました。
ここまでSESの末端に入り、PMやPMOとして企業様の仕事を請けた報酬を全て注ぎ込んでDataMind AIの開発に邁進してまいりました。
その結果2026年1月にVer1.0 をローンチすることができ、早速公募型の課題先行案件を勝ち取ることができ、大手物流企業様のPoCを3月末で完遂いたしました。
これによって大手企業様の案件に対応できる自信をつけましたので、これから本格的に営業をかけたいと考えております。
ただSI要素が強いため、単なる営業代行は相性が悪いうえ、もともとプロパー一人で頑張ってきたので、そろそろ皆様がたのお力を借りる時期が来たと思っています。
その一環としてCrewwスタートアップサポートに登録させていただきました。
現在代理店開拓を含む様々な営業政策を模索中です。
ただ一方的に営業をかけるのではなく課題先行型のアプローチをとりたいと考えております。
DataMind AIは多くの課題に対応でき、大型案件に発展が可能な懐が深いシステムだと自負しております。
SaaS is Deadと言いますが、AIエージェントには巨大なマーケットが広がっています。