脳にいいアプリ
大切な人と、ずっと笑顔で。家族全員が脳にいいアプリを使う事で、離れている家族の脳の状態を把握し、脳の健康維持を提案します。
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サービス紹介文

脳にいいアプリに関する説明

■サービス概要
脳にいいアプリは、認知症予防に向けた「検査」⇒「予防」⇒「共有」を仕組化した、世界初の認知症予防総合サービスです。
「検査」は、警察庁が発表している、75歳以上のドライバーが免許更新時に受ける認知機能検査と同じ仕様になっており、認知機能を数値化・分類を判定し、ご自身やご家族の認知機能を可視化することで、気づきを与えます。
「予防」は、「脳にいいアプリ」というスマホアプリを利用し、当アプリは脳科学に基づき脳の活性化や可塑化が期待できる活動「運動」「食事」「脳刺激」に目標付けを行い、脳の健康維持AIによって評価し、ユーザに適切な活動を促すことで、脳を最適な状態に保つことをサポートします。
「共有」は、「家族用サイト」というWebサイトを利用し、家族全員の健康を意識しながらコミュニケーションが行える家族SNSのようなサービスです。「脳にいいアプリデータ」を家族間で共有でき、競争やイベントを通じて楽しく「脳の健康維持活動」が行える事ができます。今後は家族各自のライフスタイルに応じて、情報デザインを行い、家族ポータルサイトを目指します。

■ターゲット
・中高齢者(40~70歳)
・高齢者を持つ家族
・脳の健康が心配な方(将来、認知症が心配な方)

■強み
・ライフログデータ(運動、食事)と認知機能データ(脳トレ、認知機能検査)を関連付けした経年データを保持しており、当該データを元に「脳の健康維持AI」を開発
・「運動」「食事」「脳トレ」データに対する脳の健康維持評価機能の特許出願済み
・脳トレのコンテンツは手塚プロダクション等日本を代表するクリエイター企業や、50以上の市区町村と協業
・一般サービスではリーチしにくい高齢者(60歳以上)とその家族を主要ユーザとしている
・国家機関との共同研究を行っており、2019年までの研究結果として、本アプリユーザーの96%に脳の神経細胞の増加が見られました。2020年に論文発表予定となります。
・脳にいいアプリの仕様・効果が認められ、第一生命さまの認知症保険の付帯サービス向けにカスタマイズして提供させて頂いております。

■現状
・2017年2月16日製品版サービス提供(2019年3月時点で約50,000ユーザ)
・国の機関のプロジェクトに入選し、実証実験を行い効果計測中
・高齢者向け施設のサービスを介護業者様と実証実験中
・医療機関向けのサービスを医療コンサル企業と検討中(訪問診療(1社)とグループ診療(1社))

■今後
・サービスのブラッシュアップおよびコンテンツ拡充
・生活習慣病(特に糖尿病)の予防にも対応(服薬やカロリー・血圧・血糖コントロールや、外出ミッション等)
・家族全員の健康が管理・促進できる「家族の健康プラットフォーム化」
・以下の施設・業態に予防サービスとしてパッケージ提供予定
①企業:福利厚生や介護離職予防対応として(某グローバル企業にてご検討中)
②健保:生活習慣病予防や被扶養者の認知症予防として
③薬局:健康サポート薬局向けサービスとして(某薬局運営企業にてご検討中)
④医院:待合室への配置や、予防医療サービス、リハビリの1つとして(医療機関にて実証実験中)
⑤介護:デイケアサービス事業者向けサービスとして(実証実験中)

■もっとやりたいこと
・当サービスを利用し、他業種の事業企業と連携し、共同事業展開を行いたい

なぜやっているのか

1.認知症をこの世から無くしたいため
2.家族の認知症を不安に思っている家族を安心させるため
3.ICTを使った楽しい仕組みを地域に根付かせたい

どうやっているのか

弊社は、認知症に関して「①検査」→「②予防」→「③共有」をワンストップサービスにした世界初の認知症予防総合サービスを展開しております。

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。