農業・畜産・水産養殖向けアプリ「アクト・アップ」
1. 生き物を育てる産業の生産管理に必要なデータをすべて記録できる 2. ラクに(最小限の操作で)記録できる。ゴールは記録の完全自動化 3. 取得データは業務に役立つ形で自動集計する 4. 生産者間や流通でも記録を価値に変える(今ない活用法を次々と発明)
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サービス紹介文

【 一次産業の多様なバリエーションへ対応 】
☑ 一次産業の生産現場に広く対応するクラウドアプリ。
 テンプレートの切替で、作物や作型(生産手法)の違いに対応が可能。

☑ 「播種」「摘花」「管理」など人が行う作業の記録も、
 リアルな生産環境下で、楽に行えるUIや機能を提供。

☑ バリエーションの多い一次産産業に対応するため、自社アプリ機能の充実化だけでなく、
 オープンに様々なサービス、IoTセンサー、Webカメラ、AIとも連携が可能。
 生産現場のニーズに合わせた選択肢が豊富。

☑ 単体では価値を発揮しにくいサービスも、アクト・アップとつながることで、
 相互補完し生産者の課題を解決するソリューションとして提供することが可能。

【 活用しやすいデータ構造 】
☑ 収集したデータは活用や分析がしやすい構造化された統一データフォーマットで記録。
 このデータ形式により、ダッシュボード、集計レポート、分析&比較グラフを
 ニーズに合わせてカスタマイズし柔軟に集計や表示内容を変更できます
☑ 統一フォーマットによって、AIの分析データとしても処理効率が飛躍的に上がります。

なぜやっているのか

生き物は心地の良い環境で育てると、幸せを感じ、健康で大きく、おいしく成長してくれます。
劣悪な環境では、不幸で良く育ちません。商品の価値も下がります。

生き物のことをより理解し、生きている間は幸せに成長してもらう。
そしてそれを我々が頂いて「幸せ」「感謝」を感じられる、
おいしい幸せの連鎖を、テクノロジーの観点からサポートしたいと考えています。

生き物を育てる産業には、まだまだ科学的に解明されていない、多くのメカニズムが隠れています。
「種苗(=遺伝子)」と「生育環境」によって「作物」ができますが、要因や因果関係は十分には解明されていません。
要因データを大量に取得し比較分析できるテクノロジーが出現し進化しています。
これらの技術を組み合わせて、生き物の成長メカニズム解明と最適解の探索を、生産者と共に行い
再現性が高くリスクの少ない生産方法を見つけ出していくのがアクト・ノードの一つのミッションです。

生育の情報が見えるようになると、生産者の取引先、料理をする人、料理を食べる人の繋がり(=取引)に安心が生まれ、
持続的に「おいしく食べられる幸せ」を生み出し続けられると考えています。

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。