一つはスチール筐体一色デジタルサイネージを木製筐体デジタルサイネージにすることで、和風のイメージを作ること、二つは駅構内に別々で設置されている、AEDボックス、カタログスタンド、デジタルサイネージを一台に収めることで、美観を良くすること、三つは募金箱を設置することで、誰でも手頃に募金への参加ができる社会文化をつくりたいことです。
人通りが多い公共施設などへ無料設置し、フリーペーパー、広告会社などの事業者と連携して、広告を流して設置運営費用を回収します。もちろんデジタルサイネージの特性を活かし、設置施設の情報と広告と日本赤十字社、国境なき医師団などの動画を順番に放映します。コンテンツ更新はネットワークで管理します。東京を中心に展開しながら日本全国へ広めたいです。