あなたの「出かけたい」を叶えるAIカメラ搭載の高齢者と視覚障がい者向け 歩行アシスト機器「Seeker」
高齢者の視力及び認知の低下を含め、国内の視覚障がい者数は2030年に200万人に達する見通しです。高齢化社会において「介護」だけでなく「自立支援」を推進し、視覚障がい者の外出をより安全で自由なものに。
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サービス紹介文

Seekerは、ヘッドフォンを模したデバイスと、杖に取り付けるアタッチメント型のデバイスの2つで構成されています。ヘッドフォンデバイスは肩にかけていただくような仕様で、耳を塞ぐものではありません。
前者には自社で開発したAIが組み込まれており、以下3つの事象にフォーカスして危険検知を行うと同時に、振動と音声で危険回避を促します。
1 電車、バス、路面電車に乗るときの危険
2 横断歩道、歩道端
3 杖や白杖で気付くことの難しい上半身の障害物を含む前方の障害物 
また、バスや路面電車にのるのも視覚障がい者は一苦労です。そのため、我々は交通事業者様とシームレスなシステムを構築したいと考えております。我々のSeekerを持っていれば、運転手にも待っていることが伝わるようにできればと考えております。バス停や路面電車の停留所までの安全は、Seekerで行い、乗るとき、車内、乗ってからの安全や誘導を一緒に考えられればと思っております。また決済システムのシームレスな展開も一緒に考えられればと思っております。お店の誘導や集合住宅での誘導も同様に考えられればと思っております。

創業者

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。