Willbox

サービス紹介文

荷主と物流事業者（輸送・梱包・倉庫・通関など）を直契約でつなげるプラットフォーム『Giho』。
ブラックボックスとされてきた【リードタイム・お金・安全】の3要素を見える化し、比較検討や意思決定をサポートする。IT化が困難とされていた『梱包』の領域をデジタル化することで、大型の貨物にも対応可能。荷主側には速く、安く、安全な物流の実現。物流事業者側には利益率を担保した得意領域の案件を受注可能。また見積書取得、発注、情報取得、書類作成、連絡、分析といった、国際物流に重要なオペレーション機能を全てプラットフォーム内にデジタル化して組み込んでいるため、業界構造を変革できる画期的なツールとなっている。

なぜやっているのか

『国際物流をより最適に、よりスマートに。』

日本は島国のため昔から多くの貿易を行ってきました。IT化が進む昨今、業界内をアップデートするための仕掛けが必要となってきました。
代表の神は物流業界の出身で、実際の現場で感じた国際物流における産業構造の課題を、解決するために創業したのがWillboxです。年々増加する物流費、少子高齢化による物流業界内の崩壊、下請け構造による中抜きや利益率の低下など、国際物流における課題を解決するために開発したプラットフォームこそが「Giho」です。我々は理想のオペレーションを実装した、新しいタイプのプラットフォームカンパニーとして業界内をアップデートするという大義をもって事業に取り組んでいます。

どうやっているのか

国際物流という大きなテーマに対し、業界内をアップデートするという大義をもって取り組んでいます。
国際物流デジタルプラットフォーム『Giho』では、物流事業者様をデータベース化しています。約120項目におよぶヒアリングを通じ、1社1社データベース化し、システムのアルゴリズムに組み込んでいます。営業担当者がコツコツと足を運び、1社ずつ地道にデータベース化しています。
また荷主企業様にも新しい国際物流のオペレーションを提供するため、リスクを少しでも減らせるようしっかりと説明時間をいただいております。