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サービス紹介文

患者が専門家と作った「ウツ体感ゲーム」

なぜやっているのか

この「ウツ会議」。
震災対策同様、知るだけで生存確率が高まる非常に費用対効果の良いものですが、
アンタッチャブル感満載で、専門性が高いように見えてしまい敷居が高いです。
それをゲーム化することで、敷居を下げようと考えました。
「何としても伝えたい。」
そして、本当の意味で「死ぬ人」と「それを周囲で悔いる人」を減らしたい。

どうやっているのか

私達は「うつ病の研修をカードゲームにして身近なものに出来ないか?」という広瀬の妄想から始まり、約一年を掛けてβ版を完成させました。リトルトーキョーというコミュニティスペースにて広瀬が齋藤、浜田と出会いゲーム化がスタートしました。随時バージョンアップを図りながら、このゲームは少しずつ着実に進化し続けております。

今やっていること

ウツ会議

研修用うつ病サポート体感カードゲーム「ウツ会議」
ウツ会議はうつ病を理解し周辺サポートするための研修用カードゲームです。

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。