この「ウツ会議」。
震災対策同様、知るだけで生存確率が高まる非常に費用対効果の良いものですが、
アンタッチャブル感満載で、専門性が高いように見えてしまい敷居が高いです。
それをゲーム化することで、敷居を下げようと考えました。
「何としても伝えたい。」
そして、本当の意味で「死ぬ人」と「それを周囲で悔いる人」を減らしたい。
私達は「うつ病の研修をカードゲームにして身近なものに出来ないか?」という広瀬の妄想から始まり、約一年を掛けてβ版を完成させました。リトルトーキョーというコミュニティスペースにて広瀬が齋藤、浜田と出会いゲーム化がスタートしました。随時バージョンアップを図りながら、このゲームは少しずつ着実に進化し続けております。
研修用うつ病サポート体感カードゲーム「ウツ会議」
ウツ会議はうつ病を理解し周辺サポートするための研修用カードゲームです。