かみなしばい
bluetoothを使った紙芝居アプリ『かみなしばい』 2台以上のデバイスを使った親子のコミュニケーションを促進する子供向けアプリです
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『かみなしばい』について

紙芝居は、
読み手が素早く絵を動かしたり、時にはゆっくり動かしたり、声の調子を変えたり、
たった一枚の絵を巧みにあやつって聞き手を楽しませる日本で誕生した子供相手の芸能です。
そんな紙芝居をアプリにしたのが『かみなしばい』です。
紙ではできないアプリならではの仕掛けを盛り込むことにより
より一層親子で楽しめるコミュニケーションツールになっています。

【どんなアプリ?】
紙芝居は、お話を読む面と聞く面は別々の紙で構成されています。
その特性を活かすため、1台のデバイスでなく、
お話を読むためのデバイス、聞くためのデバイス、2台以上で遊べるアプリとなります。
その2台をbluetoothで接続することにより、今までの紙芝居アプリとは違ったアプリとなっています。

【どんなことができる?】
例えば「桃太郎」のお話では、
読み手が「どんぶらこどんぶらこ」と左から右に桃を動かすことで
聞き手の画面で桃が左から現れます。
また、
聞き手の画面で桃をおばあさんの桶に入れたり、
イヌにきびだんごをあげたり、お話を一層楽しむこともできます。

【どんなお話がある?】
現在、「桃太郎」「シンデレラ」を配信中。
「桃太郎」では、読み手がオニとなって聞き手と戦うゲームがあったり、
「シンデレラ」では、ガラスのクツがぴったり合うかどうかは運次第といった、
特別設定をすることで、今までとは違ったお話を楽しむことができます。
今後もどんどん追加していきたいと思っています。

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かみなしばい~bluetoothを使った新しい紙芝居~
https://itunes.apple.com/jp/app/id1350218598
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株式会社unouplus
http://unouplus.com

なぜやっているのか

現在、多くの子供向けアプリがありますが、そのほとんどが1台のデバイスでひとりで楽しむものとなっています。
親子のコミュニケーションは幼少期にとても大切なことです。
同じアプリを遊ぶにしても、親子がコミュニケーションをとりながら遊べるアプリを作りたいと思い開発しました。
幼少期のコミュニケーション能力の育成とその親子の関わりのために、開発し続けています。

どうやっているのか

現在私はイラストからアプリ開発までひとりですべておこなっています。
もっといろんな話を作りたいと思っていますが、どうしても開発するには時間を要します。そのためいろんな方のサポートをお願いしたく、このサービス「creww」に登録しました。
ぜひご興味ある方は、ご連絡いただけますようどうぞよろしくお願いいたします。

今やっていること

animatope(アニマトペ)

「トントン」「ザァザァ」などの擬音語・擬態語(オノマトペ)を楽しく学べる子供向けアプリ
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https://itunes.apple.com/jp/app/id894462103
http://animatope.unouplus.com/jp/
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家族
zoozoozoo(ズーズーズー)

大人も子供遊べるしかけ絵本アプリ
絵本ではできないインタラクティブな要素がいっぱい
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https://itunes.apple.com/jp/app/id901649232
http://zzz.unouplus.com/
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家族

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