700万人を数える独居高齢者の見守り、高齢者賃貸住宅難民問題、急増する鍵の開かないデジタル遺品問題等、超高齢化社会を迎える日本における社会課題解決の一助となるスマホアプリです。
スマホの日常使用で見守る見守り機能は、親族や友人による自助・互助、地域団体や自治体での共助・公助をはじめ、賃貸住宅の家主や管理会社、分譲マンションの管理組合や管理会社が課題とする「孤立死後の事故物件化防止」のためのツールとしても幅広く活用いただけます。
さらに、つなぐノート(デジタルエンディングノート)は、”伝えたい人へしっかり伝える”をコンセプトに、生前サポート、他界時の故人の想いや財産情報を伝えるツールとして、また、いわゆる”おひとりさま”の高齢者を支える身元保証・死後事務委任等のシニアサポート事業者にもご活用いただきたいと考えます。
アプリ名称《つなまも》には「繋いで守る」の意味を込めています。