AI チャットボットによるカラダ や ココロの 運動習慣化 SNSサポートガイド
現役世代の運動習慣者は24%(厚労省) 最大の課題は、習慣化した方が得と分かっていても、無意識に拒絶しようとする本能 拒絶要因を、一つずつ消しながら、使い慣れたSNSで、AI チャットボットが伴走者となって、体や心の運動継続をあきらめさせないガイドサービス
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サービス紹介文

当社は、AIキャラクターがチャット形式のガイドによって継続利用を促し、セルフケア習慣化を実現させるサービスとして、肩こり腰痛 改善予防のLINE 1分運動ガイド se・ca・ide(セカイデ 監修 整形外科医東大病院特任教授 松平浩氏)とマインドフル運動ガイド(監修 MiLI代表理事 荻野淳也氏)を展開中。

なぜやっているのか

私自身がサラリーマン時代、診療や柔整などでも改善しなかった腰痛が、サラリーマンをやめることで、持続的なストレスから開放され、運動を続けることにより、解放。
これによって、ストレスマネージメント=心の運動と体の運動の継続が、改善メカニズムだと体得。

この改善メカニズムをソリューション化する上での最大の課題は、運動の習慣化。
現役世代で運動習慣を持っているのは3割に満たず、主に「時間がないから」「仕事や家事で疲れているから」(厚労省調査)、そして、得をすると分かっていても、無意識に拒絶しようとする本能。

これらの拒絶要因を、一つずつ消しながら、テクノロジーによって運動継続をあきらめないことが実装できれば、体にも心にも経済的にも負担のない、行動変容イノベーションにつながり、ポストコロナ社会、超高齢化社会の国策にも、ウェルビーイング社会の実現にも貢献できると確信しているため。

どうやっているのか

当社は、AIキャラクターがチャット形式のガイドによって継続利用を促し、セルフケア習慣化を実現させるサービスとして、肩こり腰痛 改善予防のLINE 1分運動ガイド se・ca・ide(セカイデ 監修 整形外科医東大病院特任教授 松平浩氏)とマインドフル運動ガイド(監修 MiLI代表理事 荻野淳也氏)を展開中。

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。