21世紀のグローバル市場において最も成長が期待されるのが観光・旅行産業。中でも日本は頭打ちと言われる海外旅行市場と拡大するインバウンド(訪日外国人)市場、「地方創生」の鍵を握るローカル観光の3市場の活性化が国レベルの成長戦略として注目を集めています。台頭するシェアリングエコノミーやLCC、DMOなどのキーワードにも着目してこの市場に新発想のビジネスでイノベーションを起こすべく活動しております。
代表の江藤誠晃はプロデューサーとして国内外各地のマーケティング事業に携わってきました。デスティネーションマーケティングの領域で海外旅行、地方創生、訪日外国人観光の各分野で新しいビジネスモデルの構築を目指しております。