Tomatalk
企業内のシャッフルランチの自動化を通じて、部署の垣根を超えた社内交流を自動化・活性化するアプリ。従業員エンゲージメントを向上することで、優秀な人材の定着率や企業の生産性を改善し、従業員のウェルビーイングを高めることも可能にします。
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サービス紹介文

Tomatalkは、企業等のクローズドなコミュニティ内で、4人までのランチグループを自動的にマッチする「AIコミュニティマネジャー」アプリです。

Tomatalkを使うと、AIがランチ仲間を自動的にマッチしてくれるので、同じ職場でも話す機会がなかった人たちとランチを通じて交流することで仲良くなったり、同僚や友人と自動的にキャッチアップすることでさらに仲良くなったりすることが可能になります。
対面のランチだけでなく、アプリ内のグループ通話によるリモートランチにも対応しているので、リモートワークの多い企業でも社内交流にご活用いただけます。

■ 想定される利用シーン
・職場の部門・部署の垣根を越えた交流に
・シェアオフィスやコワーキングスペース内の交流に
・同じビルや地域で働く人たちの交流に
・大学のキャンパス内の交流に
・地域コミュニティ内の交流に

なぜやっているのか

2020年、コロナのパンデミックで仕事がリモートワークになり、友人や同僚と会う機会がなくなりました。新しい部署に異動した直後ということもあり、コミュニケーションの問題によるストレスと孤独感でメンタルを崩し、リアルなコミュニケーション・リアルな交流の大切さを痛感。孤独や孤立で悩む人が誰も取り残されない社会にしたいという思いを強くして、Tomatalkを作ることを決めました。
リアル交流の社会インフラとなり、大きな社会課題となっている孤独・孤立の問題を改善するソリューションとなることを目指しています。

どうやっているのか

HR総研による2022年1月の調査によると、企業の93%が「社内コミュニケーション不足は業務の障害」、73%が「自社のコミュニケーションに課題あり」と回答していて、多くの企業が社内コミュニケーションの改善に課題を抱えていることが明らかになっています。コロナ禍で気軽に雑談をしたり飲みに行ったりする機会が減った反動で、リアルなコミュニケーションに対するニーズが高まっていますが、社内交流を活性化する効果的なソリューションはまだまだ限られています。

Googleをはじめ、シリコンバレー発の企業では、ランチを会社が提供することで社員同士の交流や連携を促したりエンゲージメントを高めたりすることが常識となっています。日本でもベンチャー企業をはじめとして、社内コミュニケーション活性化のためにシャッフルランチを導入する企業が増えていますが、これまでアプリとしてシャッフルランチを自動化するソリューションはありませんでした(当社調べ)。

これからはTomatalkを使うことで、担当者が介在しなくてもAIを使って継続的にシャッフルランチを実施して社内交流を活性化することが容易にできるようになります。

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。