スマホ、エネルギー、情報通信、AI、フィンテック、医療美容関連などさまざまな大革新の時代を迎え、中小企業でも新たなビジネスチャンスが多の波が到来しております。
同様に大革新の中、金融機関も、土地建物担保中心の金融サービスも既存の考え方だけではなく、新たな対応にせまられています。IT技術の進化により、書類、捺印がなくとも、法的要件をみたすことが可能となり、また、さまざまな決済方法がだれもがネットで利用できるようになりました。
その各種ニーズに対応すべく、今まで培ってきたフィンテック技術、決済技術、審査技術をもとに、当社は時代にあわせた各種金融サービスを提供いたします。
当社のリース、信販 割賦債権につき、バックファイナンスをしていただける投資家、金融機関様にご検討いただければと思います。
解説
①分割申込 消費者が店舗で分割払い申込
②申込情報 WEB信販システムにより申込情報取得
③審査 A社に審査、決済申込
④個人情報 CIC JICCに個人情報照会
⑤延滞情報取得 個人延滞情報等取得
⑥審査可否 情報に基づき審査可否
⑦承認 可決されたもののみ加盟店に承認
⑧債権情報 信販管理システムにて承認されたものの債権管理
⑨請求情報 請求データ作成
⑩債権保険加入 信販債権を保険加入
⑪初回分支払 A社より初回分支払
⑫自動引落依頼 SMBCファイナンスへ引落データ送信
⑬銀行自動引落 消費者より毎月自動引落
⑭不良債権保証 万が一不良債権となった場合保証