新規事業開発実務プロジェクトマネジメントサービス
私たちは、新規事業開発の実務に特化したチームです。貴社の新規事業開発部へプロジェクトマネージャーとして入り込み、素早く進捗を出すサービスです。コンサルではなく、手足を動かし実務で貢献します。料金も稼働1時間8,000~10,000円と明朗会計。
サービスについて
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サービス紹介文

事業立ち上げの確度を上げるために、直接手を動かすサービスを提供しています。創業2年間でお客様先のSaaS/サブスク型/プラットフォーム型のビジネスを10以上立ち上げました。

【事例】
クライアント名:ソミックマネージメントホールディングス様
参加プロジェクト:自律走行ロボットの商品開発プロジェクト
成果:開始1年で研究段階から事業化検討段階までにフェーズUP。9ヶ月間のテストマーケティング期間中に約5,000件の企業へセールスをかけ、業界大手との共同研究契約を複数締結 / 見込顧客数は40社以上に。名古屋大学発自動運転系ベンチャーとの技術提携を実現。
事例URL:https://tokai-hr.co.jp/work/smhd/

東海地域にある約1,000社のテック系企業のデータベースと、100人以上の事業開発人材のデータを保有しており、データ提供も行っています。自社で「Nagoya Startup News」https://nagoyastartupnews.jp/ という経済新聞も運営しています。

実務・データ・情報発信の面で貴社の新規事業開発プロジェクトをリードします。

なぜやっているのか

なぜやっているのか?
→地域に残る若手起業家で、「企業の中で」新規事業をつくる気概のあるチームは自分たちしかいないと思っているからです。まず、地元の若手起業家は基本的に"自分で"事業や製品をつくることを考えます。地元を出て東京や世界を主戦場とする人材も多いです。つまり、「地元の企業の中で事業をつくる」人材は限りなく市場にいないと考えられます。

製造業で高度経済成長期を支えた東海地域には今もなお、ヒト・モノ・カネのリソースが溢れています。ですが、それらを掘り起こし、企業の中に入って現場の横串を刺しながら、泥臭く事業開発をすることは大変面倒だと思います。面倒だな、大変だな、と感じるからこそ、サービスにするべきだと思い、この事業をはじめました。

お陰様で創業2年で10以上の新規事業開発の現場に入らせて頂いています。シンプルに、お客様先で新規事業が生まれ事業計画を達成することを大事にサービス運営を続けたいと思います。

どうやっているのか

お客様先の新規事業を立ち上げ、事業計画を達成するために手を動かすことが我々のミッションです。2~3人でチームを組んでお客様先に入り込み、プロジェクトマネジメントはもちろん、実用最低限の製品(いわゆるMVP)の開発やテストマーケティングを行います。場合によってはテレアポやチラシづくりからやります。

自社で東海4県(愛知・岐阜・三重・静岡)のテック企業・ベンチャー企業のデータベース約1,000社と、新規事業開発人材のデータを持っているので、必要な場合はサービスの範囲内で紹介やデータ提供を行っています。また、自社運営のニュースサイト「Nagoya Startup News」を通して新規事業のPRもします。

実務・データ・情報発信の面で新規事業開発を進めていきます。

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。