AIPOPPER
提案力のある売り場づくりの為のデジタルシェルフ。リアル店舗ならではの「実際に見る」「手に取る」「試す」をサポートします。
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サービス紹介文

現在多くの小売で標準的に使用されている価格表示を行う、アナログな紙の棚札を電子棚札/プライスレール型デジタルサイネージにリプレイスをし、リモートで①動画、画像、SNS情報などをフレキシブルに表示できる「セールスプロモーションモード」②価格表示の省力化、ダイナミックプライシング対応可能なデジタル化を行える「価格表示モード」と、③習熟度の低い店舗スタッフにも簡易に業務が遂行できる陳列等の指示を商品棚のプライスレールに表示する「作業支援モード」、④消費者の棚前行動をAIカメラを用いて分析する「分析機能」を備えたクラウドサービスを実装。ショッピングセンターへのテスト導入を経て、商用展開を本格スタート。効率化と同時に付加価値の向上を実現する。

なぜやっているのか

小売におけるIT化の余地として、価格表示の棚札が未だに大半の店舗では紙で管理が行われている。全米の調査では、小売企業の売上の5%程度が価格表示の変更に費やされているという。当分野の改善を理由として本サービスに着手している。

どうやっているのか

デバイス(電子棚札/サイネージ)×クラウドサービスを軸に設計。

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。