2020年の東京五輪に向けた不動産バブルによる出店、再開発ラッシュの裏で消費市場に対してオーバーストア状態に陥り、坪効率は急激に悪化しています。
スマートフォンの普及によりオンラインショッピングが一般的になりましたが、手のひらサイズの画面上で本当に納得のいく買い物ができているのでしょうか。
リアル店で得られる納得感、安心感と、ECの利便性を融合させた新しい買い物体験を創造したいと考えています。
SCreen SHOPは、レジ、販売員、広い店舗面積がいらない為、ローコストオペレーションが可能です。
今まで出店を諦めていた小規模商圏や、大学のキャンパス内、駅の中、住宅地などに出店することができます。
また、商材の幅も想像力次第です。重たくて持って帰るのが大変なワインやインテリア雑貨、大画面の迫力が訴求力を発揮する旅行やエンタメ商品などロケーション×商材の組み合わせは無限大です。