サービス立ち上げの背景にあったのはオフィスワーカーのパフォーマンス改善だったこともあり、
私たちは今まで法人向けにサラダボウルの定期配送を行ってきました。
日本においても男女の雇用機会は徐々に均等化していることもあり、
共働き家庭の比率は昭和の時代から物凄い勢いで伸びており、
1980年代と比べるとその比率は逆転しています。
また、コロナの影響もあり世の中の働き方は大きく変革し、
オフィスの存在意義は見直され今後在宅ワークの比率は高まり、
多くの方が自宅で働く機会が増えることが予想されます。
日本における食品業界のEC化比率は2010年代後半でもまだ6%台であり、
上記環境を鑑みてもまだまだ伸び代は広大であり、食品のEC化による
社会貢献の可能性は非常に大きいと考えます。
このような環境に於ける社会貢献に私たちは食品のEC化で挑みます。