tender
Zoomでの仕切りを自動的にロボットが行えるツール『tender』です🎉オンラインイベント、会議、面談、コーチングなどでお使いできます。サービスや導入に関するお問い合わせは、info@tender.party へお気軽にお問い合わせください
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サービス紹介文

コロナも相まってさまざまな物をオンライン化していく必要に迫られているここ最近ですが、ビデオコミュニケーションも必須になりつつあるかなと思います。
一方で、あまり円滑ではないコミュニケーション(会議・交流会)が多いと思います。
そこのペインを解決するサービスです。
具体的にはZoomにロボットタモリが出てきて、コミュニケーションを主導することができます。
どう進めて良いかわからないコミュニケーションをロボットが主導するので、迷子にならず誰か一人だけが話しすぎることもなく円滑に回ることができます。

具体的には、Zoomイベントのタイム進行に合わせて、「tender」(テンダー)が登場し、会話の切り口となる質問を出したり、参加者の意見を集約する投票タイムなどを設定することができます。

また、プレゼンやフリートークタイムなどの状況に応じて、画面共有のオン/オフまで自動設定することができます。

これらは全て、事前にプログラミングによって進行台本を作成。
ユーザーは管理画面でテンプレートを選択するか、自らカスタマイズしたものを利用することができます。

なぜやっているのか

オンラインでのビデオコミュニケーション全般に課題感を感じていた。
具体的には、コミュニケーションの届かなさや空気の悪さを感じた。
そこでそれらを解決するためにいくつかの方法を試したところ、ファシリテーターを導入することが一番効率的な課題解決だと気がついた。
しかし、ファシリテーターを人間で用意しようとすると、コストが合わない場面が多いことに気がついた。

そこで、なんとか自動化できないか考えたところ、様々なイベント(会議・交流会)は基本的に適当ではなくある程度、台本に沿ってコミュニケーションが進められている。

そこで、コミュニケーションの台本を明確に書いてその通りに進めるロボットのような存在をZoom等のビデオコミュニケーションツールに参加させることで課題解決ができると考えた。

実際にいくつか細かく試したところ反応も良かったので開発に進んだ。

最終的な目指す姿たとしては「ロボットによる司会の提供で コミュニケーションの摩擦が減る本音が言える世の中を作りたい」

どうやっているのか

サービスの詳細
オンラインのビデオコミュニケーションにロボット進行者を派遣して、コミュニケーションの円滑化を行うシステム tender(テンダー)を開発している。 具体的には、Zoomイベントのタイム進行に合わせて、「tender」が登場し、会話の切り口となる質問を出したり、参加者の意見を集約する投票タイムなどを設定することができる。 また、プレゼンやフリートークタイムなどの状況に応じて、画面共有のオン/オフまで自動設定することができる。 これらは全て、事前にプログラミングによって進行台本を作成する。 ユーザーは管理画面でテンプレートを選択するか、自らカスタマイズしたものを利用することができる

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。