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待ってでも入居したい介護施設を目指す
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外国人介護士も日本人介護士も簡単に利用者さんのADLを評価して、健康寿命延伸に貢献するアプリを開発しています。

なぜやっているのか

現在は埼玉医科大学の大学院生・研究員である。
またパーソルエクセルHRパートナーズ株式会社で新規事業開発を担当していた。さらにパーソルイノベーションのDritという新規事業アクセラレーションプログラムに採択され、守屋実氏の伴走支援を受けていた。
新規事業や大学院へ進学する前は、10年ほど看護師として病院やクリニック・介護施設で勤務していた。その際に、大腸がんの患者さんで、抗がん剤治療をしている方がいた。その患者さんは水泳教室が何よりの生きがいであったが、治療によってやせ細ってしまい、周りから指摘されたため大好きだった水泳を諦めた。またあるがんターミナル期の患者さんが自宅で最期を迎えたい、と言っていたが間に合わず、病院で亡くなることとなった。これらの経験から、看護師として書類仕事や間接業務に追われている自身を内省し、医療介護職が間接業務を削減してより専門職らしい仕事に専念できる製品を作りたいと考え、大学院で研究手法を学び、起業を決意した。

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。