TALPAをやっている理由として、私自身起業してからハードワークや、仲間との別れなど、ストレスフルな経験を多く経験し、どんなにメンタルが強くても精神的な疲れを感じるときがあるなと感じ、既存の仕組みでは自分自身で不調に気づき、対応を主体的に行わなければならないと気付き、受動的な状態であっても、メンタルを安定的にすることができる必要があると強く感じこの事業を始めました。
TALPAは、睡眠、食事、運動などのデータを取得しメンタルのバランスが崩れた状態をAIが検知し、メンタルバランスをケアするオンデマンドメンタルヘルスサポートサービスです。従業員一人一人にケアを担当するヘルスコーチが付き、認知行動療法や、健康に関する知見を持つヘルスコーチがチャットで基本的にメンタルケアを行い、必要に応じて、状態が良ければコーチを、状態が悪い場合は臨床心理士などの資格を持つカウンセラーとマッチングさせます。