細胞画像認識を利用した薬効分析支援ソフトウェア
細胞から薬効を見つけ出し、創薬のスピードアップを支援する
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時間ごとに撮影された大量の細胞画像からそれぞれの細胞を検出・追跡し、細胞の形や模様、動き方をビッグデータとして捉え、分析するソフトウェアです。
この分析により、新薬の候補を絞り込んだり、副作用を事前に見つけ出すことが可能になります。
また、薬を飲む前に採血検査することで、患者さんに合った副作用の少ない薬を選ぶことができます。
細胞を生かしたまま検査可能なので、iPS細胞などへの活用も期待できます。

なぜやっているのか

異能(Inno)vation 本採択者 研究テーマとして採択されたことなどをきっかけに手がけています。

どうやっているのか

時間ごとに撮影された大量の細胞画像からそれぞれの細胞を検出・追跡し、細胞の形や模様、動き方をビッグデータとし て捉え、分析するソフトウェアです。
この分析により、新薬の候補を絞り込ん だり、副作用を事前に見つけ出すことが可能になります。
また、薬を飲む前に採血検査することで、患者さんに合った副作用の少ない薬を選ぶことができます。
さらに機能性表示食品やヘルスケア商品 の効果を血液を含む細胞で観察することで、その効果を客観的に評価することも可能です。
この画像解析ではあえて細胞学や医療的見地を交えず、幾何的な特徴をクォリティデータとして捉えて分析するという点で新しいものであり、AI と組み合わせることでヘルスケアを含めた治療・予防の分野で新たな成果を生み出すベースとなるも のであると確信しています。

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。