時間や場所にとらわれない働き方を追求した会社のサービスを提供しておりました。そこから、移動が自由になるにはなるべく物を持たないこと、収入はどこにいても継続したものがあることが、大切ではないかと考えるようになりました。ですので所有物は少なくし、でも買ってしまったものは使わない期間を減らして別の人につかってもらうことが効率的と考えるようになり「これ貸して」のサービスをはじめてました。
1.新しい入居者にはサービスのURLを個別にしらせています。
2.入居者はライングループにして 借りたいもの貸したいものなどのアンケートしています。
3.基本的に各人が貸したいものの写真をアップしますが、こちらでやる場合もあります。