袖縁
袖擦りあうも他生の縁、略して「袖縁」 。 居場所に応じ駅なら駅員、店なら店員に繋がるトリセツ付どこでもインターホンアプリ【袖縁】開発中。 サイバーな縁でまちの魅力を紡き、ほっこり心通う共生タウンを創る
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袖縁について

「心のバリア」を軽やかに乗り越えるアプリ【袖縁】で、要配慮者の安全な手助依頼とサポータが安心しての適切な手助を実現。要配慮者の出かける勇気と楽しさ、サポータの有用感幸福感を高め、安心とほっこり。まちの魅力を向上させる。
東京都「ソフトバリアフリー実証実験」等の結果、要配慮者は”夢のようなアプリ”、”合理的配慮の一環として欲しい”との評価。
・東京都Startup Hub Tokyo「Startup Stage」2019ヘッドライン賞
・東京都「Tokyo Contents / Solution Business Award」2022奨励賞
・トヨタ・モビリティ基金「Mobility for ALL」2023、2024採択
・東京都「西新宿スマートインクルーシブシティ実現プロジェクト!~みんなで目指すほっこりDX~」2024採択

【袖縁】の特徴。
①ユニバーサル
要配慮者はどこにいっても【袖縁】が使える、サポータは誰であっても【袖縁】で受けれる。
②安全で適切なマッチング
サポータは合理的配慮事業者限定
③あんちょこ(トリセツ)でほっこり
個々人のサポートの好みを事前に確認可

なぜやっているのか

同僚からの「視覚障害者の友人が駅が恐いという、何とかならないか」との話が発端。
これまで障害者や社会課題に積極的に関わることはなかったが、ドメイン分析を元にしたブレークスルーには自信を持っており、大切な課題として仲間とともに検討開始。
社会課題に係る方々と関わり、指導的当事者がメンバーとなり、実証実験等を通じ、当事者の実態や【袖縁】への期待の大きさに触れ、「祈り」を持つに至り、覚悟が定まる。

どうやっているのか

(1)行動のバリアを乗越える
さまざまな調査で見えてきた三大「心のバリア」を【袖縁】で乗越え、
要配慮者の出かける勇気と楽しさ、サポータの有用感幸福感を醸成する。
(2)凝り固まったバリアを溶かす
個人的な無関心や偏見に関わらず、大切なお客さまとして【袖縁】接客。ほっこり体験、場数を踏むことで、凝り固まったバリアを溶かしていく。
(3)エコシステム
想いを同じくする方々と協業して推進。

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。