「ソーシャルシンクタンク」では、「政策ポジションマップ」に基づいて、政治家や学者などの有識者にも参加してもらいながら、各政策について議論します。
「政策ポジションマップ」にて、ご自身の価値観や政策全体の中でのポジションを理解した上で、「ソーシャルシンクタンク」は市民の意見を集合知としてまとめ、政策立案をし、国会議員、首長等と連携し、議員立法や自治体での政策実現を推進します。

「ソーシャルシンクタンク」は、一般の市民が参加・議論して、政策をつくるためのプラットフォームです。
日本には官僚機構に対して民間のシンクタンクの力が弱く、それが政策に民意を反映させにくい要因の１つであるとも言われています。
「ソーシャルシンクタンク」は「民間の公共政策シンクタンク」として、ここに生まれました。