弊社は元Google(SCHAFT)のロボットエンジニア達を中心に、高い技術力を持っていると自負しています。
一方、ロボットの活用先にあたる「現場のニーズ」については、なかなか手触り感を持って深いところまで把握出来ておらず、我々が本当に実現したい「社会の役に立つロボット」を開発する上で最大の課題となっています。
そこで「現場」の方と一緒に未来をつくるべく、その現場のプロフェッショナルの皆様と、協業・共創を出来たらと考えています。
「貴社の興味・関心のある領域xロボット技術」を一緒に考えていきましょう。
元Googleのロボットエンジニアによるロボット開発力を提供出来します。
(ハードウェアもソフトウェアも内製可能)
▼ソリューション事業(委託開発・共同開発・コンサルティング)
・ROS/ROS2の新規導入、既存ロボットのROS/ROS2対応(小倉は日本初のROS書籍の著者でもあります)
・難易度の高い3次元の環境認識技術が必要
・信頼性の高いロボットソフトウェア開発をしたく、Rust言語を使って開発してみたい
・自社のロボットにOpenRRを導入し、オープンイノベーションを加速したい
▼自社プロダクト事業(サービスロボット)
・モバイルマニピュレータ型の「アーム付き配膳・下膳ロボット」 https://youtu.be/hoMuS6HPHxI
・分離合体式 棚搬送ロボット