SMASSO
空間をIoTでスマートスペースに変え、空間価値を再創造! 労働人口減少、空きスペース時代に無人スペースのマネタイズ化に貢献。 シェアスペース、スタジオ、、テレワークブース、無人事業(無人ゴルフ練習場、無人スタジオ、セルフエステ)の空間マネジメントを実施!
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サービス紹介文

■SMASSO:無人空間(シェアスペース、スタジオ、無人事業)のタイムマネジメント、照明等設備の予約連動制御
①クラウドと連携し、予約に伴って、音声でタイムマネジメント(開始と終了時刻の規定)
②センサー内臓で、時間超過利用、室内喫煙、密状態、が把握可能。ダッシュボードにより離れた場所からスペース状態を管理可能
③スマートスイッチ、IRリモコン、スマートロック連携により照明、空調、カギの制御が予約連動で可能。

■SMASSO Reserve:シェアスペースのサイトコントローラ、採用社専用の予約、決済サイト
①他仲介サイトの予約も含めて俯瞰して予約状況を把握可能
②ドロップイン(飛入り)利用に対応可能(事前予約なしでも利用可能)
③自社専用予約サイトとして活用可能(他スペースと並列表示はナシ)
④低廉な価格、クーポン発行など利用者のリピートを助長する機能多数

これら機能により、空きスペースのマネタイズ化、サービスの無人化運営に貢献します!
加えて、空きスペース開発もご支援可能です!!

なぜやっているのか

イノベーションを共に!
2年前のある冬の早朝、私は自身が運営しているシェアスペースに清掃に入りました。全ての照明がついていて、エアコンの温風で暑くなった部屋が昨日のように思い出されます。調べると前日16時に利用者は退出。そこからずっと、照明と空調がついていたのです。

ビジネスのきっかけは、その際に現連携先社長に相談した「予約時間が過ぎたら照明と空調を自動で消せないか?」しかし調べてみても、そのようなサービスは世の中にありませんでした。この悩みは多くのスペースオーナーから支持を得たため、ビジネスとして始動した次第です。

そして、この時気づいたのが、事業スペースにはイノベーションが一回も起きていないということ。移動手段は馬車から自動車、そしてEV、自動運転に。あらゆるものが自動化される中で、事業スペースの予約から利用、退室までを無人化(自動化)する動きが無いのです。つまり、今まで一度も事業が進化していないのです。

しかし、50年後を考えてください。事業スペースだけが進化を止めた世界を想像できるでしょうか。我々は事業スペースを進化させ、その文化を創る最初の企業になりたいと思っています。

どうやっているのか

以下二つの観点から活動します。
● スペース不足(利用者):副業が認められ、多様性が発揮される現在において、スモールビジネス、仲間の集いなど規格的な関係を抜け出し多くの方々が出会い、新しいビジネスで場所を探しています。
しかし、落ち着ける、便利な場所はなかなか見当たりません。こういったユーザに場所を提供し、生き生きとした創造的な活動を支援してまいります。
●スペース余り(不動産オーナー):オフィス返上、テレワークなどの進展でスペースの需要について展望が拓けているとは言いにくい状況です。しかし、私はミスマッチが起きているだけだと考えています。活性する打ち出し方、儲かるスペース創りで場所提供を検討の企業様を支援してまいります。

世にいう、シェアスペースという狭い分野にとどまらず、空き家再生にもつながる活動だと考えています。
多くの不動産事業家を連携し、場所の創造、活用を考えていきたいと思っています。
また、既に多くの貸会議室、スタジオがあります。既存の人的ネットワークも活用し、あらゆるスペースと連携してまいります。

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。