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睡眠にもコーチが必要だ
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サービス紹介文

睡眠のための認知行動療法のエッセンスをベースにした睡眠プログラムを提供することによる、睡眠関連サービスの企画・開発、コンサルティング業務を行なっています。認知行動療法とは、薬を使わずに日々の習慣や考え方にアプローチすることで睡眠の改善を目指す手法です。

【これまでの実績】
①株式会社LITALICO、就労センター向け睡眠研修(2015年7月、11月、2016年2月)
②通信教育講座「スリープケアカウンセラー」(2017年3月発売)
(ヒューマンアカデミー株式会社との共同開発)
③梶本修身著「スッキリとした朝に変わる睡眠の本」企画/編集協力(2017年4月発売)
④睡眠コーチングサービス「スリープコーチ」(2017年5月発売)(プレスリリースは4月発表)
(帝人グループねむろぐ株式会社との共同開発)
⑤「ベッドにいてはいけない」(弘文堂)を出版(2018年4月)

【その他実績】
①インフォコム株式会社主催 新規事業創出プログラム「デジタルヘルスコネクト」優勝(2015年11月)
②東京都主催 「TOKYO STARTUP GATEWAY2016」セミファイナリスト(2016年11月)
③睡眠・不眠の改善を知る情報サイト「Fuminners(フミナーズ)」にて計15回の連載を担当(2016年11月〜2017年3月)
④人の持つ可能性が広がる瞬間を捉え、伝えていくメディア「Soar(ソア)」にてインタビューコラムの執筆(2017年4月)

なぜやっているのか

元々10年以上自分自身が不眠症に悩んでいました。睡眠薬での治療も含め、長年不眠を克服できませんでしたが、睡眠について学び、認知行動療法を実践することで半年程で克服することができました。睡眠について正しい知識を持ち、正しい睡眠法を身につけることがいかに大切かを知ったと同時に、いかに今の日本にその環境がないかを実感しました。サービスを通じて、そういった環境をつくりたいと思い、サービスをはじめました。

どうやっているのか

睡眠の課題に対して、睡眠に対する日々の行動や考え方を変えることによって課題解決を目指しています。これまで手掛けた案件としては、睡眠改善アプリの企画と運営、睡眠を学ぶ通信教育の開発、睡眠に特化したコーチング、睡眠改善のための書籍の出版、ジュニアアスリート向けの睡眠改善プログラムの作成等があります。

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。