社会保険費の増大が社会問題になりつつあるにも関わらず、ほとんどの会社はシックケア、つまり病気になってから対応するソリューションを提供しており、病気になる前のケア=ヘルスケアのよいサービスはありません。
よって、弊社は日常的なヘルスケアに事業ドメインを定めて、いろいろなサービスを展開してきました。
また、皆様ご承知の通り、日本は寝ない国で、睡眠課題が諸外国と比べて大きいとされています。
睡眠負債という言葉が流行語大賞にノミネートされたのが2017年でした。
その睡眠課題は、日本の経済損失に繋がっていると言われています。
これを知った時に、弊社が睡眠をサポートする事業を提供することで、日本経済に貢献できたらという思い、Sleepプロテインの製造販売を開始しました。