「サステナブルな」「環境に配慮した」などの商品は世の中に多く存在しますがエンドユーザーが求めた商品・サービスはあまり多くないように感じています。
エンドユーザーにとっては、廃棄物を活用していようが、良い商品は良い、悪い商品は悪い。
弊社は、学術機関と連携しながらエビデンスのある商品・サービスを未利用資源を活用することでユーザーにとっては良い商品、私たちにとっては環境に良い商品・サービスを提供し続けたいと思います。
弊社は、日本国内のみならず世界的に問題が解決可能なオリジナル資材を開発し、世界的に展開していきます。