地方創生をライブコマースAPP「SharingLive」
見つけよう!第2の故郷(ふるさと)|地方の良いものを「体験」「応援」「共有」する
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サービス紹介文

・日本初!「地方創生」に特化したライブコマースアプリケーション「Sharing Live」
・地場産業の市場拡大&収益向上を支えるDX&D2Cの仕組みで日本No.1のライブコマース企業を目指す
・出店企業とプロライバーをつなぐ「B2B2C」マッチングシステム
・出店利用料は0円!ノウハウがなくても始められる無料サポートで視聴者に喜ばれるチャンネルを支援
・複数の自治体や事業会社と既に契約締結済み
・自治体が主導する複数のプログラムに採択
・海外トップレベル企業との戦略提携で「日本地場産業×越境ライブコマース」による新規顧客獲得と販路拡大の機会を提供
・日本、中国での自社制作・配信実績が豊富!日本国内向けライブコマースでは1配信で7,300万円の売上、中国向けの配信では3.9億円の売上を達成!

なぜやっているのか

ECの普及により、いつでも欲しいものが手に入る時代。地方の特産品であっても世界中で販売、購入することが可能です。それに伴い、良い素材・品質の商品を作るだけではものが売れなくなりました。さらに人口減少、大都市への人口集中により、多くの地方産業の存続が危ぶまれ、市場は縮小につながることが危惧されています。
今、地域が抱える課題に対して、持続可能な取り組みが当事者すべてに求められています。
新しい価値を世間が模索している中、変わらないのは「つながり」への追求です。Sharing Liveが実現したいことは、地場産業の先にある「人と人とのつながり」の見える化。オンラインかつリアルタイムで、生産者と消費者がつながることにより、「地域の支援者を増やし、地場産業を元気にしたい」という想いからサービスを立ち上げました。
(写真:代表の地方案件で1日漁師体験)

どうやっているのか

Sharing Liveのコアバリューは、「みつけよう!第2の故郷(ふるさと)」です。ライブコマースを通じて、消費者と出店者をオンタイムでつなぎ、商品を紹介。出店者は商品の価格を自身で決め、それをアプリ内で販売します。配信中はチャットやコメントを通じて双方向のコミュニケーションが可能です。

文字や画像よりも多くの情報を瞬時に伝えられる動画配信。テキストや静止画では伝わりにくい「想い」や「ストーリー」をわかりやすく届け、視聴者との「共感」を生み出すことができるのです。

こうしたつながりがもたらす価値は単なる「モノ」を売るだけでなく、観光や移住といった「コト」に広がっていくことも期待できます。

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。