OPENLOGI
オープンロジは「テクノロジーを使い、サイロ化された物流をネットワーク化し、データを起点にモノの流れを革新する」とのビジョンを掲げ、物流フルフィルメントプラットフォームを展開しております。
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サービス紹介文

1)物流フルフィルメントサービス
荷主・倉庫会社・物流会社をネットワーク化し、個別見積もり不要・従量課金で利用可能な物流フルフィルメントサービスです。
オープンロジの提携倉庫会社は、少額の初期費用でオープンロジのWMS(倉庫管理システム)を利用でき、オープンロジの仕組みにより標準化されたオペレーションを運用することにより、変動する空きスペースの有効活用が可能になります。一方で、EC事業者には、オープンロジのプラットフォームを無料で利用でき、固定費無料・従量課金で物流を自動化できる物流アウトソーシングサービスを提供しています。
2)クラウドサービス「Openlogi Platform Connect(オープンロジ プラットフォーム コネクト)」
2020年1月からは、上記の物流フルフィルメントサービスの自社運用で培われたWMS(倉庫管理システム)と荷主向けのオープンロジのユーザーポータルを「OPENLOGI Platform Connect」として提携倉庫会社以外にもクラウドでサービス提供しています。

なぜやっているのか

ShopifyやStores.jp、BASEなどの登場により、個人が簡単にE-Commerce(EC)サイトを立ち上げられる時代になりました。さらにインスタグラムやTwitter等の個人の広告ツールが浸透したことで、Amazonや楽天に出店しなくても集客することが出来るようになり、「Direct to Consumer (D2C)」と呼ばれる、顧客に直接製品を販売し届けるECサービスの普及が進み、「ビジネスの総EC化」ともいえる状況が生まれています。一方、実際にECを始めようとすると、必ず立ち塞がる壁が「物流」です。商品の梱包、発送、保管、在庫管理と言った業務が売上増加に伴い負担になります。しかし、物流をアウトソースしようとしても倉庫への連絡、見積書の取得、配送の手配等、手間も時間も掛かります。こうした課題を解決するのが、オープンロジのサービスです。明確な料金表の下、荷物1個から物流を丸ごとアウトソースすることが出来ます。

どうやっているのか

1)オープンロジの提携倉庫会社は、オープンロジのWMS(倉庫管理システム)を利用することで、多数の荷主が相手でも、標準化された一つのオペレーションで空きスペースを有効活用することができる。EC事業者は、固定費無料・従量課金で自動化された物流アウトソーシングサービスを活用できる。
2)提携倉庫会社以外も、上記WMSと荷主向けのユーザーポータルをクラウドでサービスで活用できる。

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。