Tebura
Teburaは、旅行者が荷物預け場所を見つけて、予約可能なWebアプリ。シェアリングエコノミーで手ぶら観光を実現します。
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2016.07.15
PRESS

震災支援のシェアリングエコノミー型ソーシャルビジネス。インバウンド旅行者向けサービスがKobe Global Startup Gatewayに選ばれました。

Tebura(仮)は、インバウンド個人旅行者の手ぶら観光を実現するサービス。Web上で荷物預け場所を予約、預ける、配送、受け取る事ができるWebアプリ。売上の10-100%が震災支援に寄付されます。

この度、株式会社セームページとSamePage Ltd.(バングラデシュ法人)【両法人とも代表取締役 高木昭博】は、Kobe Global Startup Gateway 2nd Batch(第二期)の支援事業に選ばれました。 本ソーシャルビジネス概要 ソーシャルビジネスの課題として支援をしたい人が支援する方法が分からず、その為、熊本震災の支援が中長期で足りなくなることが問題視されいてます。 上記の課題に対して、Tebura(仮)はソーシャルビジネスとして、日本、世界から来た旅行者と震災支援を手ぶら観光というサービスを提供することで解決します。 旅行者は自分の支払ったお金の一部が社会貢献に使われるので良い気持ちで手ぶら観光をして頂きます。
■プロトタイプ動画 https://youtu.be/xqPbQR72LCI KOBE Global Startup Gateway http://kobe.globalstartupgw.com/
■今後の予定 7月3日に、ビラ配りの達人がニンジャの格好で東京駅近郊でビラを配布致します。
■ビラ配りの達人動画 https://youtu.be/fVZUl0hwm54