特殊LEDによる光の針を発明し、静岡県のA-SAP 産学官金連携イノベーション推進事業に採用され、浜松医科大学で臨床研究を実施し、安全性と有効性のエビデンスを得ました。それにより、鍼灸で使用する医療針の代わりに特殊なLED光、ツボの位置を特定する良導絡制御センサー、問診施術はAIを使った鍼灸師による対話型施術、この3つのテクノロジーで、鍼灸施術が自分自身で行えます。よって鍼灸院の予約なしで無理なく気持ちよく肩凝りが改善し、AI鍼灸師に心身ともに癒されます。心身の悩みを理解し手を添えてくれる新しい感覚を提供します。また、弊社は、このサービス利用者を通じて、膨大なヘルスケアデータを収集出来ます。